コレクション: モデルハウスで検証チェスカチェア

人気のチェスカチェア mmis清瀬のモデルハウスで徹底解剖!










ラタン(籐)は、初めは白っぽい色味ですが、経年すると飴色に変わるのを楽しめます。

こちらはmmis青山で10年以上展示している商品です。

青山店の窓のない部屋にあるので陽は当たりませんが
10年も経つとこれくらいの飴色になってきます。
この方がカッコいいですね。



使用しているうちにツヤのある綺麗な飴色になります。






チェスカチェアには肘ありのアームチェアと肘なしのチェアがあります。

肘ありはゆったりとくつろげるので人気もありますが肘高が70.5cmあるのでテーブルの下に仕舞えない場合があります。
テーブルの下が71cm以上あるとすっきりと椅子を入れる事ができます。例えばKartellのグロッシーテーブルはテーブル下が69cmなのでチェスカチェアのアームは仕舞えません。一方、サーリネンテーブルやサイクロンテーブルですとテーブル下が72cm以上ありますのですっきりと椅子を入れる事ができます。




アームありのアームハイは約70.5cm。

テーブルの下が72cm以上ありますとアームまでテーブルの下に仕舞えます。

こちらはサーリネンテーブル木製ラミネートと合わせました。



脚の形が特徴的です。建築家だったマルセル・ブロイヤーが、建築構造である
キャンティレバー構造(片持ち梁構造)を椅子に採用しました。
デザイン的にもすっきりとかっこいいのですが、座り心地も抜群!
いつまでも座っていたい椅子です。




籐の背の部分がテーブルからちょこんと見えている様子はとても美しい。
バウハウスの家具工房の一期生であり、モダニズムの父と呼ばれるマルセルブロイヤーは代表作となるキャンティレバー構造のチェアに愛する娘の名前「フランチェスカ」の一部を取って
「チェスカチェア」と名付けました。



チェスカチェア 一覧