
チェスカチェアには肘ありのアームチェアと肘なしのチェアがあります。
肘ありはゆったりとくつろげるので人気もありますが肘高が70.5cmあるのでテーブルの下に仕舞えない場合があります。
テーブルの下が71cm以上あるとすっきりと椅子を入れる事ができます。例えばKartellのグロッシーテーブルはテーブル下が69cmなのでチェスカチェアのアームは仕舞えません。一方、サーリネンテーブルやサイクロンテーブルですとテーブル下が72cm以上ありますのですっきりと椅子を入れる事ができます。
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アームありのアームハイは約70.5cm。
テーブルの下が72cm以上ありますとアームまでテーブルの下に仕舞えます。
こちらはサーリネンテーブル木製ラミネートと合わせました。

脚の形が特徴的です。建築家だったマルセル・ブロイヤーが、建築構造である
キャンティレバー構造(片持ち梁構造)を椅子に採用しました。
デザイン的にもすっきりとかっこいいのですが、座り心地も抜群!
いつまでも座っていたい椅子です。
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籐の背の部分がテーブルからちょこんと見えている様子はとても美しい。
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バウハウスの家具工房の一期生であり、モダニズムの父と呼ばれるマルセルブロイヤーは代表作となるキャンティレバー構造のチェアに愛する娘の名前「フランチェスカ」の一部を取って
「チェスカチェア」と名付けました。
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